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かえります。
尾花岬への夢破れし隊員達。 ここまで来てしまった以上、帰らなければいけません。 | |
この崖を降りようとすると、なんと ロープがありました。 これは「この道であっている」という先人の教えなのか はたまたただの岸壁補強のロープなのか・・・ ともあれ、こんな素性の知れないどこの馬の骨かもわからないロープに 自分の命を預けるわけにはいきません。 ロープを頼らないで降りましょう。 | |
ちなみに、これは全然関係ない話なのですが、 このロープでエボルタ君みたいに遊んだら楽しかったです。 (画像はパナソニックのサイトから持ってきました) | |
アドレナリンも切れてしまったので もはや僕たちは人間として終わりです。 ただの日陰と休息を欲する猿と化します。 | |
こんな風に。 あーずるいそこいいなー。 どれくらいやる気がなくなったかというと、 帰りに撮った写真、 これだけです。 |