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我々に襲い掛かる不穏な影・・
ここまで来ました | |
あっ、この先の道が海だ 海めっちゃきれい どうしましょうかこれでは進めません・・・ ってか海めっちゃきれい | |
ぼく「ふっふっふ・・・・」 「こんなこともあろうかと!ちゃんと対策を練ってあるのです!!」 「まじか」「超有能」 | |
説明しよう! この場所の地図です。 この場所は地図で見た時から通りづらそうだなぁと思っていたので | |
ちょっと内陸を通っていけば抜けられるんじゃないかなと 一同「うん、で、その坂は?」 | |
ぼく「こちらになります。」 一同「・・・・」 ぼく「はい。無理です。」 一同「無能」「社会のごみ」 | |
うわあああん!!ちょっと説明させてください! なんで海岸線から1本目の等高線が「150m」なんですか!! 普通に50mだと思って 「平均斜度30°くらいだから物つかめば登れるかな?」 とか思ってました。 というわけで我々3人の仲間達と粗大ごみは困り果ててしまいます。 | |
なんなん「あっ。」 | |
なんなん「ここさ、こうやっていけるじゃん」 答えは身近なところに。 | |
おっ、崩れやすいぞ大丈夫か大丈夫か | |
たぶんこの場所だけで1年分の「落石注意」の掛け声 「ラーク」と叫びました。 たばこはハタチになってから。 | |
なぜかここから先はフィンが先頭へ 草をかき分けます。 ※フィンはこの後首がかぶれたそうです。ごめんなさい。 | |
なんとか突破できました。 |