雷電温泉を目指します 「雷電温泉郷」というバス停があるのくらいなので期待できそうです
山奥には朝日温泉という温泉がありますが、 現在は営業していません | |
温泉は湧いているのですが、 虫が多いので入りませんでした | |
雷電温泉への期待を胸に 林道を下っていきます | |
海が近い! もうすぐ温泉だ! ―と思うじゃん? | |
あれ? なんだろうあの廃墟は… | |
不気味な静けさ | |
「雷電温泉郷」はゴーストタウンになっていたのでした… | |
「絶望」 | |
104に電話をすると少し離れたところに旅館があるとのこと 旅館の方が迎えに来てくれて 温泉へ行くことができました | |
三浦屋旅館さんには、とても親切にしていただきました | |
湯治場といった感じの、いい温泉でした | |
帰りはヤギさんとガクトさんが迎えに来てくれました。 そして、岩内に寄ったり | |
余市で魚を食べたり | |
ニッカウヰスキーの工場見学をしたりして帰りました ヤギさんガクトさん運転ありがとうございました |
好天に恵まれて楽しい山でしたが、下調べは重要だと痛感しました。
報告者 : じゅんじ