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こっちが真実
十勝縦走プレ、行ってきます! | |
最初の急登で早くも疲労困憊 T「本番は水12も要らんよ?」 昆布「じゃあ12ってなんなの?」 T「いや、ふっと頭に浮かんだの。インスピレーション☆ってやつ」 | |
キレそう | |
| 伏見PEAK。 みんな壊れてきました |
テン場着きましたけど? 「きれそっつ…キレソッツ…ニペソッツ」 | |
ここからの植生がウザい | |
昆布「ああもうだから伏見PEAKでデポればよかったのに」 T「ほんと。あのサイコ審議長が反対するから」 ウォーリー「ハイハイッ!ものまねやりま〜す。”え、アタックで伏見までしか行かないの?ちょっとヌルすぎじゃない?”(あごの下に手をあてながら)」 | |
やっとの思いでテン場に到着。 エニ―「うんこ漏れそうなくらいには疲れてる」 あくつ「うんこ漏らしても判定○ですか?」 一同爆笑 | |
そしてここからの植生がさらにウザい 草不可避とはこのことか | |
「あれはニセPEAKだよな?」 「だね」 「ああ、ピパイロ高すぎぃ。ちょっとならしたいな」 「どうも、ピパイロダケ=サン、ナラスニンジャです」 | |
やっぱりニセPEAKでした はるか遠くに本物のPEAKが見えます | |
昆布「お花畑?そんなもん知らねぇよ」 | |
ワタミもとうとうここまで壊れてしまいました | |
そしてなんと…… 「これもニセPEAKじゃねぇか」 | |
「え、でも地形図的にはもうPEAKだろ」 「この地形図作ったの誰だよ」 「無能忠敬かよ」 とばっちりを食らう伊能忠敬 | |
ピパイロPEAK。 このままやすらかにねむってしまいそうです | |
予備テン場に到着。 ピパイロからの下山は悪夢だった |
そしてゲストークが始まるのであった…