病欠山行 札幌岳


これまでのあらすじ:5人の漢は1人を失いながらもPEAKを目指す!!



ルスツの壁!山スキーはしないけど来た。
深雪を進む漢3人。4月とはいえ、実際、深い。
ずんずん進んでいくノア。
そして、SLノアの雪を蹴散らす漢ラッセル。(※画像はイメージです。)
ついていけず倒れる2年目2人。
一面の銀世界。爽快!!
ダケカンバがきれい。
学科ぼっちの昆布を想起させる。
うおおおおお!PEAKだあああああ!
彼方に見えるは空沼岳。いい天気!
下りはすいすい行けるぜ。
小屋に戻るも、なかなか来ない小屋管さん。の代わりに来たのははね毛のカラス。
山小屋らしい山小屋、冷水小屋!
エッセンはドライカレー。水が要らないから体に優しい。



予定の半分の時間で登ったので、みんなはお疲れの模様。この日は早く寝ました。

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