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―世の中に絶えて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし―
お花見をせずに春が終ってしまうのはさびしいので、芦別へ桜を見に行ってきました
1年目が誰もいませんが行ってきます。 静岡式大富豪をやりながら芦別へ向かいます。 | |
滝川では乗り換え時間を使って街を散策します。 | |
いつか来たミスド | |
謎の黄色い生物と、首輪をしたハローキティ― ・・・これはどういうことでしょうか? | |
街の駄菓子屋にもよりました。 なつかしい駄菓子がたくさん並んでいました。 | |
再び列車に揺られ、芦別へ着きました。 芦別は「星の降る里」なのです。 | |
駅の裏手の斜面には桜がきれいに咲いています。 見に行ってみましょうか。 | |
その前に記念写真。 駅前になぜか五重塔があります。 | |
道端にはたくさんの花が咲いており、春を感じさせます。 | |
のどかな風景です。 | |
すこし斜面を登ってみます。 | |
さくらは満開です。 ちょうど良い時期でした。 | |
丘の斜面からは、芦別の街が一望できます。 | |
鳥の声と風の音を聴きながら、のんびり過ごします。 | |
春風に乗って、花びらが散っていきます。 | |
舞ってきた花びらを手にすると、願い事がかなうそうです。 |
―ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ―