北海道最西端 尾花岬
2017/7/30
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なんなんさんの言葉の意味とは・・・
| まるで進んでいない… |  |
 | なんなんさん「岩をね、」ヒョイ 水たまり「どぼおおぉぉんんん！！！！」 なんなんさん「こうすれば通れる」 |
| ほうほう、つまり因幡の白兎をやれとな・・・ 僕はこういうのは苦手でして、 北大中央ローンの川の飛び石に失敗してずぶぬれになったことがあります。 トラウマを思い出し怖かったです。（難なく渡れました) |  |
 | ああ〜＾＾♪ テトラポット登おってぇぇ〜〜♪ |
| 「次はこっちだ！」 「そこをジャンプ！」 「ひぇぇ足元に波が見えるぅ」 「あー！こっちから行けない！」 まさにアスレチックです。 なんか小さいころ学校から 『テトラポッドの上はあぶないから登ってはいけません』 という教えがあったなぁとふと思い出してました。 |  |
 | おや、フィンが何かに気付いたようです。 |
| このテトラポッドたち、なぜか結構な確率で割れてるんですよね。 ここでクエスチョン。 Q,なぜテトラポッドは割れたの？ |  |
 | ヒント1 テトラポッドの上に無造作に置かれた2.5mはあろうかという岩 |
| ヒント2 上を見てみるとこんな感じの崖。 あっ、あの窪みと岩の形似てるなぁ・・ ・・・ってここ実はめっちゃ危険じゃないですか！？ なんですか、あんなものにもし当たったら間違いなくアレじゃないですか。 ちなみにアレというのは死です。 |  |
 | 怖気つく男どもを見捨ててひょいひょいと進む女子たち。 やっとこさテトラポッド地帯を抜けたと思ったら女子が見当たりません。 ってそんなとこにいるんかい ・・・ってかどうやってそこまで登るんかい・・・ |
| このタイミングで向こうからもカウンターショットを撮られていました。 まさに上から目線。 |  |
 | 軽く身長を越すような大岩たちを乗り越えながら進んでいきます。 フィン「えっ・・・なんなんさんここジャンプしたんですか？」 なんなん「？そうよー早くおいでー」 という（なんなんさんの感性のずれが露見する）シーンも見受けられました。 |
| ポー「あっ」 どうやらポーさんが何かを見つけたようです |  |