|
らっこ?そうです「らっこだけ」と読みます。 アイヌ語で「火を消す川」という猟虎(らっこ)が語源という説があるそうです。
楽古岳?高いよね。 序盤中盤終盤全く隙がないと思うよ。 だけどおいら、負けないよ。 | |
序盤はやたらめった川を渡ります | |
デポを見つけながら進んでいきます。 | |
片足の水没ぐらいしょうがないでしょう。 隙がねぇ・・・。 | |
中盤は川ともおさらばさ。フハハハ。 楽な道が続きます。 | |
元気mori mori な森さんです。 隙がねぇ・・・。 | |
終盤となり・・・ おぉ!!見える!見えるぞ!! 見えたら近い。 かのO谷内さんの名言は末永く受け継がれていくことでしょう。 | |
着いたー!! この景色。登ってよかった! | |
だらだらタイムはっじまるよー!! | |
せいっ! | |
どりゃっ!! | |
くだりは日の光も良い感じに入り、黄金の日差しとなります。 | |
心地よい登山にヒラさんも満足です。 | |
手ぶれ済まん。 帰りは近くの温泉で美味しい海鮮料理をいただきました。 |